そう、我が家は、遊びについては、天才で、入念な準備をする。
なぜなら、最高に楽しく遊ぶためだ。
2007年は、旭山動物園だけを満喫しに北海度に行き、
2008年は、ちゅらうみ水族館だけを楽しみに沖縄に行く。
そう遊ぶからには、徹底的に遊びたいものだ。
さて、題目に”遊び”と、入れたが非常に迷った、遊び、遊ぶ、遊ぶ時間etc
あえて、”遊び”とした。
いろんな意味で遊びは大事だ、
- 単純にoffという意味での遊び、旅行や釣りなど、趣味の時間
- ”ブレーキの遊び” という表現による、ある程度の余裕
しかし、意味が違う。定義はほどほどに、
今日も、考えていることを、ここ残します。
「ほんの少し、遊び心が必要だ。」これは、よくつかわれる名セリフ。
仕事や真剣なプロセスの中で、必要性を感じる時があるのだが、
最近は、遊びのなかで、この言葉が必要となる様な、矛盾が生じでいる。
- 遊んでいるのに、楽しさが欠けたり、、、
- 旅行で心のリフレッシュに来たのに、疲れたり、
- 趣味なのに、強迫観念に縛られたりする。
もう少し、説明すると、目的と手段が混乱しているから。
(この項目、手段と目的は、別タイトルで記載します)
やはり、遊びを行なうからには、遊びを満喫することが重要です。
難しく表現していますが、頭で理解するのは、簡単です。
子供たちを見れば、簡単にわかります。
彼らは、遊ぶときは真剣です。(目の輝きが違います。)
言葉を話すことができる年齢かどうか、とか、
歩ける年かどうか、男女とか、国籍とか、
まったく関係なく、彼らは、遊ぶとき、真剣に遊びます。
誰かに教わったわけではありませんが、
集中し、没頭して、遊びます。
これが、遊びを最高に楽しみ、心を充実させ、
しかもoffという意味の遊びになるわけです。
ですから、大人の人は、遊ぶ時こそ真剣に!
と、僕は思います。皆さんの考える、最高の遊びは何ですか?
ちなみに僕は、旅行です。
今後の予定は、スペイン、イタリア、モルディブ、インド、ギリシャ、フランス、カナダ
に行きたいので、行きます。いつ?これから計画です。(笑い)
裏を返すと、子供たちは、遊びなかで、自分の心を充実させ、
楽しみ、リッラクスをし、日々、自分を成長させているのです。
さて、ゲームと言うのは遊びに含まれるのでしょうか? これは、また次回。
楽しみ、リッラクスをし、日々、自分を成長させているのです。
さて、ゲームと言うのは遊びに含まれるのでしょうか? これは、また次回。
2 件のコメント:
今日、飲んで帰って、、
また、遊ぼうね!っと言って別れました。
遊ぼう!!
いい言葉!
また飲もうね!!
だと、ちょっと異性だと特に、・・・。
楽しくない。
そこで!何して遊ぶ?って聞いてみた。
・・・・・。
美術館とか、お鍋パーティーとか??
・・・・。スノボ?・・・。
あっ。それなら!横山大観の美術館行く?
っと私。
大人って、遊ぶの下手・・。
なかなか思いつかない。
飲まなきゃ語れない、分かり合えないなんて
寂しい。
子供って、何でも遊びにしちゃうんだよね☆
尊敬。
『じゃぁ・・』『○○』
なんて言われたらグッときたんだろう・・。
自分でも、なかなか見当たらない。
ちょっぷさん
コメントありがとうございます。
確かに、大人は「また遊ぼう!」
って言うものの、何して???
と感じる人は多いと思います。
日本人は遊ぶのが下手で、
特に楽しむことが下手です。
美術館もウインドショッピングも、
ドライブも、夜景を見るのも遊びです。
でも、躊躇したり、楽しめない、
楽しくないかもと、自分で判断すると、
遊びと感じることができません。
子供は、遊びが上手なわけではありません。
なぜなら、
彼らに遊びを教えてはいません。
しかし、彼らは、感じることが上手!、
楽しむ事が天才です。
だから、遊びの天才ではないでしょうか?
ちょっぷさんも、感受性を磨きあがてください。
それが、グッと来る回数を増やす手立てになると思います。
thanks
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