携帯電話がここまで普及するとは、誰も予想しなかったのでは無いだろうか。
しかし、この勢いはとどまる様子はない。
だれもが、携帯電話を持っている。
固定電話を持たない人さえ増えてきているそうだ。
固定電話が良いとか、必要だとは感じないが、
数が減っているには確実だ。
先日、子どもの持っていたカルタに、留守番電話という言葉があった。
懐かしい、響だった。もう、知らない人もいるだろうな。
僕が学生時代は全盛だった。
留守番メッセージを何度も入れ直したり、凝ったものだ。
ま、これも、時代の流れ。
最近は、小学生も携帯を持っているらしい。
と言うか、小学生が電話で話をする内容が何か知りたい。
僕が小さな頃は、電話を使うことすら、なかった。
家の電話が鳴ると、緊張しながら、受け答えしたものだ。
携帯電話は、時には有効だが、時には疑問を抱く。
実際、携帯電話を使う必要性がこの頃感じられないからだ。
仕事の内容、生活スタイル。
によっては、必要かも知れない。
世代による影響もあるかも知れない。
ご存じかどうか知りませんが、携帯電話を使っているときは、
電子レンジに頭をつっこんでいるくらい、電磁波を受けているとのことです。
ので、携帯電話を多くつかっている人は、人体に何らかの影響を受けるらしいです。
イギリスでは、人体の影響を調べることを実施することになっているそうですが、
適当な被験者がいなかったのですが、、、、
日本には子どもの時から使っている人が山のようにいることがわかって、
被験者を捜すことはやめたそうです。実験台ですね、、
昔、携帯電話が出始めたときに、かっこいいな、と父に話したとき。
(もう、数十年前ですが。)
父は一言、「あれは、したっぱの者が持つ物だ。本当に上に立つ人間は持たない」、
そう言ったのでした。その時は理解出来ませんでしたが、
今、やっとわかったような気がします。
携帯を持ってないと、はずかしい、レベルが低いぐらいの風潮がありますが。
そうでは、ないんですよね、 本当は。
便利と思っているかも知れませんが、
使い方によっては、携帯電話に踊らされているだけです。
なんども機種を変更してる人とかもしますよね。
ま、楽しみかも知れませんが。
本当に携帯電話って、必要ですかね?
皆さんはどう思いますか?
と言いながら、これは携帯サイトでも見れますが、、、
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